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  • Mac Studio に4Kディスプレイを接続した際に選択できる解像度が異なる問題

    私はディスプレイ購入初心者です。

    24インチのディスプレイをずっと使用していましたが、少し手狭な印象があり、大きな画面のディスプレイを求めることとなりました。

    デュアルディスプレイ用の27インチのディスプレイを1日悩んで購入しました。

    しかし、FHDであったため、私の好みである、細かくて余白感のあるワイドな表示とは異なりました。

    あれ?なんかちょっと違う。。。。
    24インチの画面が27インチに引き延ばされただけじゃね?

    ある機会に、ちょうど仕事で使用したディスプレイが4Kであり、その作業スペースの広大さに私は再び心を動かされました。

    27インチのディスプレイ(4K)であることに注意して、そして財布に鞭を打って目の前にLGの全く同じディスプレイがあります。

    問題は、Macで設定できる解像度です。

    MacのSettingから選択できる街道どのバリエーションが異なったのです。

    もちろん最高解像度は選択できたのですが、片方は選択肢に偏りがあります。

    これは私のわくわく感を一気に絶望へと収縮されることにさほど時間をかけなかったと思います。

    諦めが悪いところが、私のいいところであり、悪いところでもあります。

    さあ、結論が長くなってしまいましたが、「Display Menu」というアプリでを使用することで解決しました。

    このアプリの本来の役割は、おそらくメニューバーから簡単にディスプレイの解像度を変更できることだと思います。

    このアプリから表示されていない解像度への変更が可能です。

    少し不具合が怖いところですが、今日はよく眠れそうです。

    ※最初にいましたがディスプレイ初心者で誤った知識であることが前提です。もっとより良い解決策があれば、こっそり教えていただけると助かります。

  • スマホ依存

    依存について考えてみる。

    依存していると感じるときとは?

    依存していると感じるときは、やるべきことがあるのにその優先順位を理解していながら他の楽しいことに没頭している状態のときに「私は依存している」と感じる。わかっていながらやめられない状態。

    依存への入り口

    何かに依存する状態に入る前の状態としては以下のパターンがある。

    • 目の前に困難な課題がある
    • 現在依存中である

    暇。暇なときは時間的なお金持ちな状態。今日何すべきか時間はあるがやることがない状態。そんなときは大きな仕事がしたくなる。時間をいっぱい使って何かをしたくなる。何かを達成したくなる。よく「時間がない」「忙しい」と口にするが、実は忙しくないのに耐えられないのだ。

    これとは別に、目の前に乗り越えがたい困難な課題があるときだ。人生にはいくつもの困難が待ち構えている。ひとつずつ来てくれればまだ良いが、決してそんなことはなく時にはいくつもの困難が降りかかり心が折れる。そんなときに依存性のあるものはキラキラとしながら私を誘惑してくる。

    現在進行形で依存しているものについては特に注意が必要である。なぜなら入り口が見えないのだ。体に染みついた依存的な習慣はもはや入場していることに自分でも気がつかない。これは特に深刻なことであり、「依存」の本質的な状態だと思う。

    上記の3点をいかに強めることができるかが、配信側は自らの収入をかけて争っている。その争いの上位に君臨したものが広く人々に知られ連鎖反応が起きてますますその地位を固めることになる。
    昔は人の命を奪い、領土を奪うことが力であり権力だった時代が変わり、今はいかに人々を依存させることができるか?将軍になれるかどうかの重要なポイントとなっている。

    命からお金へ、お金から時間へ

    時間を奪われた人はどうなるのだろうか。
    時間を奪われた人類はどうなるのだろうか。